2012年3月21日水曜日

ナビスコカップ第1戦 vs仙台

3月20日(祝)
浦和1-0仙台
得点:永田

勝ったのはいいんだけど、なんというかもう・・・酷い試合でした。

先週のホーム開幕戦の審判もカード乱発のひどい人でしたが、この試合の審判も相当なもんでした。どうも「東北の笛」を吹く人みたいで。前半にラフプレーで二人も負傷者が出たのに、仙台からは1名も退場者が出ず、数的不利になったのは後半40分くらいにスピラが退場してしまった浦和でした・・・。

仙台に押し込まれる時間は多かったけれど、結果は1-0での勝利。ギリギリ勝てて良かった。って、前の試合でも同じ感想でしたね。

負傷者二人は、山田直輝と岡本拓也。直輝は左膝前十字靭帯損傷という重傷でした・・・オリンピック絶望的・・・。ほんと最低。岡本くんのケガの具合は、まだオフィシャルから報告なく・・・彼も心配です。

リーグ戦第2節といい、昨日といい、審判の質が問われる試合でした。勝ったけど、後味がとても悪い。でも、今年も国立目指して頑張っていきたいものです。

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