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2012年6月8日金曜日

ミスチルとわたし

超久しぶりの投稿になってしまいました。
タイトルどおり、ミスチルのことを書きます。

今年は、Mr.Children結成20周年のお祭りイヤーです。私も祭りに参加してきました。大阪初日と、西武ドーム2日目と、東京ドーム1日目。大阪と西武ドームはどうしようかなと迷っていたのですが、結果的には東京ドームだけで留めておかなくてよかった、というものでした。東京ドーム以降、何曲か削られてしまったからね。

ライブの素晴らしさは言うまでもないので、ミスチルとわたしの歩みを振り返ってみようと思います。


ミスチルをはじめて知ったのは、友人の紹介からでした。19年前のお正月明けかな。私は初めての海外旅行(アメリカ周遊3週間貧乏旅行一人旅)から帰ってきて、バイト先の仲間たちと新年会。カラオケに行ったときにはじめて、友達が男子スタッフにお願いしていました。
「なあ、ミスチル歌ってや!」

ミスチル?なんやそれ?よくよく聞いてみると、FM802(当時わたしは兵庫県に住んでました)のヘビーローテーションで、CROSSROADが流れまくっていたんですね。友達はそれをリクエストしたのでした。知らないのはわたしだけ、みんな一緒に歌ってました。

「ちゃんと聞いてみ。マミきっと好きやとおもうで。」

そんな友達の言葉が残っていて、はじめてミスチルを買ったのはTSUTAYAの店頭で売られていたレンタル落ちの「Atomic Heart」でした。そしてわたしは、1曲目(Printing)~2曲目(Dance Dance Dance)で、完全に彼らに恋してしまったのです。


それまでに発売されたアルバムを買い揃え(といっても3枚)、それ以降に発売されたアルバムはすべて購入。甲子園球場で行われた「空~ku~」のライブにバイト先の友達と一緒に行って感動。でも、留学や就職に伴う上京があったため、暫くの間ライブには行きたかったけど行けないという悲しい状況が続きました。

久しぶりに行ったツアーは、2004年のシフクノオト。そこから毎年、何度も、ライブに行くようになりました。いま考えてみると、よくもまあ毎回毎回何度も行けるくらいチケットが取れるものだと、自分のチケット運の良さに恐れ入ります。


わたしの生活の中にはいつも、ミスチルがありました。寂しいとき、つらいとき、恋してるとき、失恋したとき、いつも支えてくれました。好きな曲はたくさんあって、いろんな局面でいろんな曲が支えてくれたり元気をくれたりしました。

ほんとに死にたいと思った時期がありました。もう人生なんてどうでもいい。自分なんていないほうがいい。死んだほうが楽になれる。毎日そう思いながら過ごしていたとき。そんなときにガツンと心に突き刺さったのが、「蘇生」でした。



何度でも 何度でも
君は生まれかわっていける
そしていつか捨ててきた夢の続きを
ノートには消し去れやしない
昨日がページを汚してても
まだ描き続けたい未来がある


叶いもしない夢をみるのは
もう やめにすることにしたんだから
今度はこの冴えない現実を
夢みたいに 塗り替えればいいさ
そう思ってんだ
変えていくんだ
きっとできるんだ



この部分を聴いて、どれほど泣いたかわからないほどです。今でもiPodから聴くだけで泣きます。ライブとなれば、それはもう大変です。わたしはこの歌に出会えてよかった。この歌に出会えたから、今こうして生きているんだといっても過言ではないと思います。


ミスチルのライブを通じて、たくさんの素敵な友人とも知り合いました。彼女たちは今ではわたしにとって、かけがえのない存在になっています。今のわたしの人生と、素敵な友人たちと出会う機会を与えてくれたミスチルには心から感謝です。


これまでの20年、本当にありがとうございます。そして、10年先も20年先もずっとずっと、あなたたちに一生ついていきます。これからもたくさんの人を感動させ、笑顔にして、ときには泣かせちゃう色男4人衆でいてください。大好きです。

最後に。
あのとき死ななくて、本当に良かった。

2011年4月11日月曜日

4/9 Mr.Children Tour 2011 "SENSE" 長野M-WAVE

★注意★ネタバレしてます。

4月9日(土)に長野M-WAVEで開催された、Mr.Children Tour 2011 "SENSE" に行ってまいりました。こんなときだから、中断を経てされるかどうか少し微妙だったツアー。こんなときだからこそ、再開してくれました。

個人的には、いつも一緒に盛り上がっているミスチル仲間の女子たちと旅行がてらの遠征ということで、とても楽しみにしていました。家から長野までのロングドライブ。旦那さんが隣に座っていない状況での長距離運転は久しぶり。ツアーの日程が発表されたときから「4人で長野へドライブ行きたいなあって妄想しているよ!」という自分の言葉が、まさに現実となったという奇跡を起こしたという裏話も。

会場のM-WAVEについて、なんで「M」なのかみんなで話し合っていました。M-WAVEの建物は、まるでMの字で波を表現しているような、へんてこな外見の建物なんですよ。デザインが先なのか命名が先なのか、ずっと悩んでました。そしたら、正式名称が「長野オリンピック記念スタジアム」っていうことが分かりました。英語にしたら「Nagano Olympic Memorial Areana」。メモリアルのMだったのね!すっきり。

会場はとても狭く、トイレの行列がすごかったです。あ、会場が狭いんじゃないや。観客席のまわりにある通路が、激しく狭いです。武道館のような感じでした。トイレ付近のスタッフは人の整理ができず、おまけに個室の数が少ないトイレに誘導したもんだから、クレーム続出。わたしたちは辛抱強く並んでいたんだけど、開演45分前(17:15)くらいから並びはじめて、やっと席に戻れたのは18時過ぎでした。席についたら、わりとすぐに開演したかんじで。翌日の運営が心配になりました。2日連続であれだったら、もう二度と使わないでしょうね。会場もだけど、スタッフを派遣している会社も。


それでは、以下ネタバレです。セットリストが書いてあるので、知りたくない人はこれ以降の記述は読まないでください。うっかりみちゃったじゃないの!と言われても責任は持ちません。

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矢印あと10個書いたらネタバレいくよー!
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~セットリスト~
1.NOT FOUND→overture~蘇生
2.HOWL
3.名もなき詩
4.I'm talking about lovin'
5.エソラ
【MC】
6.HANABI
7.くるみ
8.花
9.【es】~Theme of es~
10.Dive~シーラカンス~深海
11.I
12.ロザリータ
13.365日
14.ロックンロールは生きている
15.フェイク
16.ポケットカスタネット
17.HERO
18.擬態
19.prelude

アンコール
20.横断歩道を渡る人たち
21.fanfare
22.Forever
23.かぞえうた

震災前のライブでは、1曲目が「NOT FOUND」だったそうです。また、「ロザリータ」のときの映像が、水に浸かっているようなものだったので、変えたようです。そして最後に「かぞえうた」が追加されました。(1曲目の情報源は、一緒に行った友達)


「蘇生」は、わたしが何度も元気づけられ、背中を押してくれた、ミスチルの歌の中でいちばんお世話になった歌です。今の日本に捧げたいとずっと思っていて、J-waveにもリクエストしてました。でも一度も取り上げられたことがなくてしょんぼりしていたところに、なんとまあご本人たちがやってくれました。日本に捧げる、蘇生。

今回はovertureからやってくれたので、インストルメンタルのところからずっと泣いてました。被災地で流してほしいってずっと思っているんだけど、どこにリクエストしたらいいかな。

ライブ後は、長野駅前にあるチェーン店ではない居酒屋さんで打ち上げ。チケットを譲った人やお店で合流した友達も含めて、総勢8人でまったり飲みました。昼間には戸隠にお蕎麦を食べにいったし、おやつには善光寺でおやきを食べたし、夜は地元の居酒屋さんだし、一日中長野を満喫した4月9日でした。

この感動を胸に1ヶ月過ごして、埼玉公演最終日に乗り込みます!

2011年3月22日火曜日

「ファン」と「サポーター」の違い

震災の影響により、3月中のJリーグ及びJFLの試合はすべて延期となりました。

開幕1週間後の震災でした。3月5日に開幕して、まだ1試合しかやってないけれど、いくつかのクラブチームのホームスタジアムが被害を受けており、仙台・鹿島にいたっては、現在チームが解散状態。こんな状況で通常開催ができるわけないのは当然のこと。

まず、Jリーグが3/12と3/13に行われる予定だった試合をすべて中止に決めたのは3/11震災当日のことでした。テレビを観ていたら、情報テロップが流れてきました。3月中の試合をすべて中止に決めたのは、それから1日2日あとだったかと思います。

Jリーグ関連のつぶやきをtwitterでみていると、それに対して文句を言う人なんて一人もいませんでした。わたしは、それが当然だと思っていたので、「すごい!誰も文句言ってないし!」なーんて思いもしませんでした。むしろJリーグ関連の人たちは、みんなで仙台と鹿島の力になってはやく戻ってきてほしいって思っている。普段なら鹿島なんて大っきらいな浦和のサポーターたちでさえ、そんな動きでした。


そんな折、mixiのミスチルコミュにあがっているトピックで、気になるものを見つけました。4月9日・10日に開催される、長野でのライブについてのトピック。わたしも、これに参加する予定です。チケットは合計6枚持っていて、5人の友達に譲ることが決まっています。

ミスチルのツアーは2月の中頃にはじまり、毎週末各地で開催されています。地震直後の週末は大阪、そのつぎは和歌山、3月26・27日は仙台公演の予定でしたが、すべて中止となりました。中止になった理由は、大阪:震災翌日で日本の情勢が不安定だったため、和歌山:余震が続き予断を許さない状況なので、仙台:言うまでもなく、です。今日現在、グランディ21は、震災で命を落とされた方々の遺体安置所になっています。

4月のあたまには札幌で、その翌週には長野で開催される予定のライブ。もちろん、行く予定の人たちは、どうなるか気になっているわけです。わたしも、どうなるのかな~ってなんとな~~~く思っていました。

トピックの中身をみてみると、なんとも自己中心的なコメントばかり。

・一緒にいく人探さないといけないから、はっきりしてほしい
・交通手段も手配してないから、早く決めてよ
・なに迷ってるのか意味がわからない
・やるにしろやらないにしろ発表は出来る限り早くしてほしい
・シンディ・ローパーを見習って、やってほしい

絶句しました。


どうして早く決める必要があるの?誰のため?全部、被災地以外に住んでいる自分たちのことだけを考えてそんなこと言っているんじゃないの?お金が心配なの?そのまま全額払い戻しがないわけないでしょう。Jリーグ中止になって、何人のサポーターが何枚のチケットを使わずに持ってると思う?彼らはシーズンチケットとかも持ってるんだよ。なのに彼らは、文句ひとつ言わずに、Jリーグの決定を受け入れている。彼らの状況とミスチルファンの状況、何が違うっていうの?いまミスチルのメンバーや小林武史が何を考えているのかも知らずに、好き勝手なこと言って・・・。あんたたちは今までミスチルの歌の何を聴いてきたんだ!

と思い、冷静に正論を投下しました。それ以降、彼らの決断を待ちましょうよ、っていう流れになったので安心しました。ミスチルが決めたことを、わたしたちは何も言わずに受け入れることが、彼らに対する協力。桜井さんの言うように、いつかまた一緒に歌える日まで、どうしていいこにできないんだろう。


ミスチルファンでありJリーグクラブチームのサポーターであるわたしは、その理由を考えてみました。その結論が、このエントリーのタイトルであります。「ファン」と「サポーター」の違いは、あまりにも大きい。

「強いときにお客さんが来るのは当たり前。問題は、弱いときにどれくらいのお客さんが来てくれるかなんですよ。それができたのが、弱いときの浦和レッズであり、弱いときの阪神タイガースなんです。」

昨日みた「クラシコ」という映画に出てきたワンフレーズです。つまり、強いときだけに来るお客さんは「ファン」であり、弱いときにもそのつらさを分かち合うお客さんが「サポーター」です。

長野ライブのトピックにも当てはめてみました。CDを出したりライブをやったりするときに、わー♪ってなるのがファン。どんなにつらい状況になろうとも、静かに見守って受け入れるのがサポーター。あのトピックでは、発言者がどちらに属するのかハッキリと分かりました。

わたしは、『ミスチルサポ』でありたい。そう思った出来事でした。

2007年HOMEツアーで訪れたグランディ21にいつかまた訪れたい。そして、ミスチルの歌が天国にいった被災者の皆さんに届くといいなと思っています。

2010年5月19日水曜日

Lucky Raccoon Night 5

昨日行われたLucky Raccoon Night 5に行くことができました!
最近あんまりチケット運がなくて・・・2009年のツアーも、自力でとれたのは
東京ドームの最終日だけだし、ap bank fes '09 も結局1枚も取れなかったし・・・。
そして、昨日のイベントは平日だからとあきらめていたのですが
当選した友達が声をかけてくれたのと、うっかりフリーダムな身分になったこともあり
喜んでチケットを譲り受けました。

1回29列目。いいかんじの場所でした。

出演者は、ゆず、TRICERATOPS、KAN、Mr. Children と、MCに2丁拳銃。

KANさんとミスチル以外は、簡単にレビューを。

■2丁拳銃
あんまりテレビでも見たことがなかったんだけど
はじめてこの人たちの漫才をみた。爆笑した。
ネタは、ちょうどいい答えを出すクイズ番組。ほんっとおもしろかった!

■ゆず
元気いっぱい。
「夏色」は以前フェスで聴いたことがあったけど、いつ聴いても元気で楽しい歌。
「虹」が圧巻で、鳥肌が立った。岩沢さんは本当に歌がうまいなあ。
ゆずファンでもある友人いわく、昨日のゆーじんは歌がへたくそだったらしい。笑
確かに、あまりきれいにハモれていなかった印象。
個人的には、「さよならバス」をやってくれてとてもうれしかった。

■TRICERATOPS
すごいロックなかんじで、ちょっと浮いててかわいそうだったけど
KANさんのときに出てきて見なおした。(KANさんのところでレビューします)
3人それぞれがソロ演奏をやったんだけど、みんなすごかった。
ギター・ベース・ドラム、それぞれの道で達人なんじゃないかとおもう。
ボーカルの人おもろかった。

■KAN
セットリスト
*愛は勝つ
*Songwriter
*よければ一緒に
*プロポーズ(TRICERATOPSといっしょに)
*青春の風

コスチュームはコックさん。ピアノ弾き語り。
いやーこの人本当に面白い。エンターテイナーだわ。

「よければ一緒に」が、2月に出た新曲らしいのだけど、すごくいい歌だった。
「2月に出たばっかりの新曲なんですけど、一緒に歌ってください」というMCに場内爆笑。
歌えるわけないじゃん!っていう笑いだったのだけれども
「いや、大丈夫です。同じメロディの繰り返しをしつこいくらいやって、
みんなに歌ってほしいブロックの直前の歌詞で、あ!次だな!ってわかる内容だし
僕も無表情でみんなに『ハイ!』って合図するから大丈夫です!」
とKANさんが言っていたのだけど、おっしゃるとおり、ものすごくキャッチーなメロディラインで
すぐ覚えられるくらいしつこく繰り返されて、歌詞の内容を聴いてたら
「あ!次から一緒に歌うんだ!」とわかる内容でした。
曲の最後では、KANさんがピアノから離れて会場を指揮しちゃうほど。
とてもきれいな歌声でした。今日の会場。

「プロポーズ」は昔から知っていたけど、この年になって心にしみるようになった。
歌に出てくる主人公の心境がとてもわかるというか。
そして、TRICERATOPSの表現の幅の広さに驚いた。
あんなにロックなバンドが、プロポーズなんて歌えるのか!?と思っていたのだけど
ほんとごめんなさい、ってかんじだった。すばらしかったです。
去年の彼らのライブでカバーしたとか。
桜井さんもフェスでカバーしていたけど、あれもあれで素晴らしかった。

最後の「青春の風邪」は、あと2人加わって「コックさんズ」という6人組みでやってました。
個人的には、「何の変哲もないラブソング」をやってほしいな~と思っていたので、
やってくれなくてちょっとしょんぼりでした。

「よければ一緒に」は、CDほしいな~。みんなで一緒に歌って、本当に楽しかったです。
結婚式で使いたい。

■ミスチル
セットリスト
*名もなき詩
*everything (It's you)
*横断歩道を渡る人たち
*抱きしめたい
*ニシエヒガシエ
*NOT FOUND
*終わりなき旅

アンコール
*ひかながたり
→KANさんと桜井さんのアカペラデュオ

最後に全員で
*イノセントワールド


すべての曲に対して、アレンジがとてもロックでした。
イントロを聴いてわかったのは、「名もなき詩」のみ。
いつものミスチルじゃなく、しかも距離だって近かったので、見とれてしまいました。
「横断歩道を渡る人たち」って、ミスチルファンじゃないと知らない曲だと思うけど
わたしはこの曲とても好きです。
北京オリンピックのときに、NHKのオリンピックソングになっていた
「GIFT」のカップリングに入ってます。
そして、とんでもなく久しぶりに「NOT FOUND」を聴けてよかった!

アンコールの「ひかながたり」は、桜井さんとKANさんがラキラク限定で組んでいるユニット「パイロットとスチュワーデス」が歌ったもの。
KANさんと桜井さんのアカペラで、本当に本当に素晴らしかったです。
ふたりで楽しそうに歌っている姿を見て、
ああこの人たちは本当に音楽が、歌うことが大好きなんだなと
とてもほほえましく思いました。
「好き」を仕事にできるのって、すてき。

最後は出演者みんなでイノセントワールド。
ゆずの岩沢さんが、ビックリするほどうまくて!カラオケで歌いこんでるだろ!と思ったほど。
意外なところで、2丁拳銃のふたりが歌うまくておどろいた。
みんなが自分の歌を歌っている姿を、桜井さんはニッコニコしながら見てました。
そんな桜井さんの姿をみて、わたしもニッコニコしてました。

すてきな夜をありがとう。
次は夏につま恋で会おう!

2010年1月14日木曜日

名波浩引退試合にいってきた(ミーハー篇)

さて、名波さんの引退試合についてミーハーな視点から振り返ってみます。
→まじめ篇はこちらからどうぞ。

会社のひとから「やべっちFCでやるよね」と聞いていたので、そのあたりが出るのは知っていたのですが、芸人チームとしては、ナインティナインの矢部さんと、ペナルティのワッキーと、ガンダム大好きツッチーの3人が出ていました。やべっちはウォーミングアップのときから存在感がすごかったんだけど、ワッキーとツッチーは、オーロラビジョンで紹介されるまで存在に気づきませんでした。

選手全員が紹介されたあと、国歌斉唱するひとの発表があってびっくり。まあ予測はしていたしその可能性に賭けたからこそエコパへ行ったのだし会場では散々歌が流れていたから出てこないほうが不自然だったのですが、「まさかの」桜井さん登場!!!

あまりの空腹のため売店に唐揚げを買いに行っていた私は、階段を駆けおりてカメラをバッグの中からあさって、撮影開始。もちろん、アウェイゴール裏から見ていたので本人がダイレクトに見えるわけじゃないので、オーロラビジョンを撮影撮影。

いわゆる「歌謡曲」以外を歌う桜井さんを見たのは初めてでした。当然か。桜井さんはジュビロのサックスブルーのスーツを着て、立派に歌ってくれました。Youtubeでちょいちょい動画がアップされてますよね。目をつぶって熱唱(?)する桜井さんを映すオーロラビジョンを見てうっとり。

国歌斉唱が終わったときに、これはほんとにまさかの発表。
「桜井さんにはこのあと、ステッレ・ジュビロに背番号17で出場していただきます!」

千葉から遠路はるばる日帰りで来てよかった!と心の底から思えた瞬間でした。

前半は、やべっちとツッチーが、後半はワッキーと桜井さんが出てきました。ツッチーはサッカー未経験みたいで、中田ヒデからパスをもらえそうな位置にいたのに全く走らなかったり(きっと緊張してたんだろうね)、誰かがパスを出そうとしているのによけたりしてて、ちょっとかわいそうだったけどおもしろかったです。やべっちはわりと活躍してたんじゃないかな。

後半が十数分経過したときに桜井さんとワッキーがアップしはじめて、私は望遠鏡で桜井さんが動く姿に釘付けになってました。当たり前だよ、だってライブのときにステージ上で走り回る姿とテレビの向こうで歌う姿しか見たことないんだから!「座ってる」とか、「猫背」とか、「誰かと談話する」とか、そういういたって普通の人と同じ動きをするのを見て感動。まあ、桜井さんも人だからそういうことするのあたりまえといえばあたりまえなんだけど、普段そういう動きをするところを見たことのない相手が目の前で(といっても遠いが)そんなことされると、今までずっとヒミツにされていたものを見ちゃった☆っていう気分になりました。

きっと私のミスチル仲間のみんななら、この気持ちわかってくれるはず…。

桜井さんは普段からサッカーやるひとで、ライブの合間とかフェスの空き時間とかにはサッカーボールを蹴っている人なので、それなりにできるんだろうと思っていたら、思った以上にできる人でした。ホーム側ゴール裏のジュビロサポのみなさんに、「さくらい!さくらい!」ってコールされてたのを聞いて、少しまた感動しました。ああ、この瞬間桜井さんはミュージシャンではなくてサッカープレイヤーなんだ…と、心が熱くなりました。私は通常なら本当にありえないシチュエーションの中にいるんだなぁと、改めて実感。ぽわーん。

FWだったのでずっとゴール前にいて、たまに高原さんと絡んだりゴールしそうになったりしていましたが、最後はしっかりと空気を読んで、後半89分、できすぎたタイミングで名波さんのゴールに繋がるボールを見送りました(脚が届かなかったという説もあり。)

さらに空気を読んで胴上げに参加しなかった桜井さん。「終わりなき旅」がかかる中、出場者全員でスタジアムを1周してたときにも遠慮がちに手を降っていた桜井さん。ヒデと並んで会話を楽しんでいた桜井さん。


一生忘れません。


個人的にツボだったのは、普段ジーンズに隠れてみえない脚の部分が見えたところ。ふとももと、ひざこぞう。ミュージシャンとは思えない筋肉質なおみあしでした。変態だといわれてもいいです。でもわたしは双眼鏡を覗きつつ、桜井さんのふとももとひざこぞうに釘付けでした。他の人のプレイなんて、高原さんと名波さんの動きしか見えてません。(ゴール前のみ)

もう一度いおう。

一生忘れません。


桜井さんに出場依頼をしてくれた名波さんに心から感謝!
ああほんとうにいい時間だった。
会社の初詣で「凶」を引いた人間とは思えません。
今年初のサッカー観戦が桜井さんで彩られ、わたしはしあわせです。

※オーロラビジョンを撮影しまくった写真はそのうちPicasaのリンク先をはるかたちで公開します。

2009年12月26日土曜日

クリスマスの夜に・・・

先日書きましたように、我が家はクリスマス中止でしたが、わたしは彼を放置してミスチルのライブにいってきました。

今年3回目のミスチルライブ。ap bank fes をあわせると、6回目のミスチルライブ。クリスマスイブの追加公演ってことで、なにかきっとスペシャルなことをやってくれるに違いないと思いながら、会場に向かいました。

女子4人で一緒に行ってきたのですが、集合時間ちょっと前にそのうち一人からメールがきて・・・

「チケット家に忘れた!」

あら。笑

想像していなかった事件でしたが、残り3人集まってご飯をたらふく食べてゲートへ向かったところ、入場口がありえないほど混雑していてびっくり。そうこうしているうちに4人分のチケットを持った友達が走ってやってきました。ほっ。ライブ自体も少し押し気味で始まったので、ちゃーんと1曲目から聴けたからよかった。笑

まあ、あたしは大阪で一度みているし、ひとりは福岡・札幌・大阪でみてるし、ふたりは札幌・名古屋でみてるし、最初の最初は飛んじゃっても大丈夫だったのですけどね。しかしまあみんなほんとによく遠征するよね。来年もよろしく!

さて、明日までライブがあるので、セットリストなどその他ネタバレは後日にしますが、Xmasスペシャルのことだけ書きます。

この日はWOWOWの生中継が入っていて、こばたけさんのブログを読むと、やっぱりいつもとは違う緊張感とかエネルギーとかが漂っていたみたいでした。

ライブ後半になると、桜井さんのテンションもハンパなく上がってきて、本当に凄かった。いつもは風を感じない曲でも、ステージからうわあああああああって気の流れを感じて、ほんとうに向かい風がおこったり。ちなみに、はじめて風(ステージからの気の流れ)を感じたのは、2007年HOMEツアーのときの「しるし」の超盛り上がるところでした。

まあそうこうして例のあの曲で締めくくっていただき、ステージ上のみなさんは会場にごあいさつ。みんな顔をあげてしばらくストップしていたけど、桜井さんがおどけたように動き出して、

「テレビ中継終わったよ!」

と、心底解放されたような満面の笑み(無論スタンド席からは見えない)で客席に話しかけてきました。そしてそして。

「今日はスペシャルなことやらせて!」

キタコレ!待ってました!さあ何をやってくれるの?どのクリスマスソングを歌ってくれるの?と、わくてかして待っていたところ・・・

「この日にふさわしい歌を、ふさわしいバージョンで歌います」

と始まったイントロは、「抱きしめたい」。

イントロが流れた途端に号泣。そして嬉しすぎて腰が砕けて座席に倒れこんでしまいました。そこから曲が終わるまでずっと泣きっぱなし。


クリスマスの夜に 声をひそめ君と 指切りしたあの約束
忘れてやしないよ 心配しないで 君だけを見ている・・・



こんな歌をライブで聴いた日には、もうほんと申し訳ないけど自分の彼のことなんて吹っ飛んで行っちゃうって。実際吹っ飛んでいったから!この曲でライブが終わったのですが、東京ドームをあとにして、女子会のお店に到着したあともずっと、ぽわああああああああんとしてました。

そしてわたしは思いました。この気持ちのまま家には帰れない。帰ったら彼が待ってるんだ。なのにわたしは「さくらいさ~ん♪」って思ったままぽわんぽわんしてる。気持ちを切り替えて愛する人のもとへ帰らないと。

とおもって調子よくビールを飲んでいたらまんまと酔っぱらって上機嫌。帰ったのは午前1時前で、彼はとっくに寝てたので話もできずにわたしも寝ました。まあ、ある意味話ができなくてよかったのかもしれないです。だって、口を開けば桜井さんの素晴らしさについて語りだしそうだったから。


もしも君が泣きたいくらいに 傷つき肩を落とすときには
誰よりも素敵な笑顔を探しに行こう
すべてのことを受け止めていきたい ずっと二人で

抱きしめたい あふれるほどに 君への想いがこみあげてく
どんなときも君と肩をならべて歩いていける
もしも君がさびしいときには いつも僕がそばにいるから



ねー。


さあ、明日はまさかの当日引換券当選で行けるようになったファイナル!また何かスペシャルなことをやってくれないかと、とってもたのしみです。そしてまたわたしは彼を放置して今年最後の週末を楽しんできます。今日はわたしが放置されているので、おあいこです。