週末、ミスチルのライブに行ってきたのですが、そのついでに神戸の実家へ帰っていました。今朝5時に起きて、新幹線で品川まで帰ってきて、そのまま恵比寿のオフィスに出社。さすがにねむいです。実家に帰った話を更新したかったのですが、そっちは置いといて、わたしがいま非常に気に入っている元気クンのことを。
今年1月末、相方に連れられて「レッズフェスタ」なるイベントにいってきました。シーズンがはじまる前に、「このチーム編成でいきますよ」という、選手のお披露目イベントですね。
わたしはその時はじめて、レッズの選手たちを見たのですが(闘莉王、高原さん、啓太さん、達也さんは知ってた)、彼に横から説明していただきつつ、ふたりの選手に着目しました。
それが、山田直輝(34番)と原口元気(24番)の10代な選手たちでした。
マイクの前で話す彼らが相当初々しくてかわいくて、おばちゃんはもうキャーとなってしまったわけです。はじめてスタジアムに試合をみにいったのは、3月くらいのナビスコ、マリノス戦@日産スタジアムでした。そのときもピッチ上で二人を探して、口には出さずにキャーとなっていました。今では、二人がどんなに遠くにいようとも、背番号が見えなくても、歩き方で完璧に判別できるようになりました。
まあとにかく好きなんですこの二人。で、今日レッズのサイトを見ていたところ、ニュースに原口元気が出てました。そこに掲載してある写真の笑顔がまことにキュートで、またキャーとなってます。ぜひみてください。
レッドボルテージに西澤と原口が来店
元気も直輝も、貪欲にボールを追いかける姿が大好きです。
元気のドリブルはとても美しくて、ボールに対して「離さない!渡さない!ゴールに突き刺してやる!」っていう気持ちを持ってるのが、ものすごい伝わってきます。直輝の走りにはいつも圧倒されます。さっきまであっちにいたのに、え?もうここまで走ってきてるの?とか普通にあるし。
あの二人の運動量、どうやったら身につくのか知りたい。だってわたしは駅の階段をかけのぼったらもう1日の体力を使い果たしてしまったんじゃないかというくらい疲れるから。
二人には来シーズンも貪欲に頑張ってほしいです。そして、ゴール裏で元気の応援歌を歌いたいです。(ご担当の皆様、ぜひ作ってください。懇願。)そして、「はらぐち」コールじゃなくって「げんき」コールをしたいです。なんで直輝は「なおき」なのに、元気は「はらぐち」なんだろうと常々不思議に思っております。わたしは「げんきいいいいいいいい!」って個人的に絶叫してますけどね。
早くシーズンが始まるといいな。あ、でも今年みたいに来年も1月末とかにレッズフェスタあるのかな。次のフェスタは、選手がいっぱいわかるからより一層楽しくなりそう。
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